鍼って痛いの?
この質問は鍼灸治療を受けようと思っている患者さん全てが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
鍼はわざと患部に傷を付けて血流を劇的に改善して症状の緩和を図るのです。
ですから適度な痛みを感じさせないと脳が痛みを感知して自然治癒能力をあげてくれません。
適度な痛みとは鍼が刺さっている感覚があって嫌でなければ良いのです。
心地よい痛みとか暖かくなるならなお良いのです。
まったく感じない鍼も駄目ですし、痛すぎる鍼も駄目なのです。
一般的に「凝り」が重症な患者さんほど鍼の痛みを全く感じません。
軽症な人ほど痛みを感じやすいのです。
この痛みの感覚は患者さんに聞きながら二人三脚で治療しますのでご安心ください。
間違っても痛いのに無理やり治療することはありません。
「適度な痛みが病気を治す」と思っていただけるとありがたいです。

