冷え性からくる不妊の原因


現代人は冷たい食べ物を食べすぎている


冷え性には末端冷え性と内臓冷え性の二つがありますが、不妊の原因となるものは内臓の冷えです。

内臓の冷えの原因となるものは冷たいものの食べ過ぎです。

現代人は冷蔵庫の機能の発達により、以前に比べたらアイスを中心とした冷たいものを胃の中に入れる事が多くなってきているのです。

考えてもみてください、人類の歴史上胃の中に氷などを入れる習慣があったのでしょうか?

コンビニの発展で拍車をかけるように今では一年中アイスや氷製品を胃の中に入れる事が多くなってきたのです。

ここ1900年代くらいから急激に増えてきたのです。

当院の不妊症の方にはただちに冷たい食べ物を止めて頂き、暖かいものを食べるように指示しています。




しかし直ちに冷たいものを辞めてもすぐには冷え性は治らない

患者さんの中には冷たいものを辞めているのになかなか冷え性が治らないと嘆く人がいます。

これは何故かと言いますと人類の歴史上、氷をお腹に入れる事がなかったからです。

現代人は当たり前のようにアイスや氷が手に入りますが、それはたかだかここ30年くらいの話です。

人類は何万年もの長きにわたって環境に適応してきているのです。

それが急に辞めたからと言ってただちに改善されるものではないのです。

子供の頃からの習慣ですので根気よく頑張ってください。




出産するまでは暖かい食べ物を

とにかく出産するまでは暖かい食べ物を食べてください。

妊娠中も体をひやしてはいけません。

丈夫で元気な赤ちゃんを出産するまでは気を抜かないで行きましょう


内臓の冷えも鍼治療で改善する


内臓の冷え性も暖かい食べ物を摂ることと同時に鍼治療で改善していきます。

鍼治療は鍼の刺激で血流が改善しますので、臀部や下腹部の冷えも治っていきますのでご安心下さい。