女性治療の流れ


目標は昔の人のような体質作りです。


体質のところでも述べましたが昔の人のように何時、如何なる場面でも赤ちゃんが作れる体質に早急に作り変える必要があるのです。

最初に簡単に言ってしまえば 骨盤内の血流を改善して子宮、卵巣の機能を強化し、同時に脳への血流を改善して自律神経を整え、女性ホルモンを放出させるのです。

体質を変えることは容易ではありませんが、しっかりと体質を変えればほぼ確実に赤ちゃんはゲット出来のです。

治療は以下の四点を組み合わせて行います。

なるべく早く不妊体質の改善を図り、妊娠しやすい体質にして頂きたいのです。


1.まず最初に見るべき点は生理が きちんときているかどうかです!!


まず問診で生理がきちんと周期的に来ているかどうかを判定します。

正常なら約28日周期で生理が来ますので、それを確認致します。

数日くらいのずれでしたら問題ありませんが1週間以上のずれは治療が必要となります。

生理が周期的にちゃんと来ているか?が不妊治療のスタートラインとなるので大変重要な問題なのです。

なかには薬を使用しないと生理が来ないなんていう猛者もいるくらいです。

この場合は自律神経の乱れが原因ですので肩首の治療をして脳への血流を改善して自律神経を整えます。

自律神経の治療をしていますと徐々に生理周期が戻ってきます。

自律神経の治療だけで赤ちゃんをゲットできた症例も結構ありますので重要なポイントとなります。

また生理が正常に来ていても妊娠出産にまで至らない方は全体的に自律神経が乱れている場合が多いので肩首の治療は必要となります。




2. おなかに溜まった汚血の除去


不妊体質改善の最大のポイントとなる汚血の除去治療を致します。

下腹部に溜まった汚血を除去する鍼を打ちます。

下腹部に溜まった汚血はかなり深い位置にまで浸潤している可能性が高いので長い鍼が必要となります。




3. 骨盤の歪みがないか?


骨盤の歪みは汚血が溜まる原因となります。

また直接的に子宮卵巣の血流障害も引き起こします。

具体的には股関節の異常が卵巣への血流を阻害し、仙骨の位置異常が子宮への血流を阻害致します。

股関節と仙骨の位置異常を治すことで子宮卵巣への血流を改善し、お腹に溜まった汚血の除去を促します。



4.冷え性は食生活の改善が基本


内臓の冷え性はまず冷たいものを胃腸の中に入れない事から始めます。

アイスや氷などの冷たいものを最低でも出産までは止めて頂きます。

治療と致しましては骨盤とお腹周りの鍼を打ちますので骨盤周囲とお腹の冷え性は一緒に改善していきます。




以上の4つの治療方法を組み合わせながら妊娠しやすい体質に変えていきます。

妊娠しやすい体質に変えることは容易な事ではありませんが、コツコツとしっかりと努力すれば体質はちゃんと変わっていき、妊娠出産への道は必ず開けます。

私も頑張りますので一緒に頑張って可愛い赤ちゃんをゲットしましょう!!